NEWS 01 Apr 2017-TOPICS

月刊EXILE 2017.4月号 芦塚日出美さん対談

月刊EXILE 2017.4月号 芦塚日出美さん対談画像①
月刊EXILE 2017.4月号 芦塚日出美さん対談画像②
月刊EXILE 2017.4月号 芦塚日出美さん対談画像③

『THE NINE WORLDS presents 九楽舞博多座』公演は、演劇でも歌舞伎でもミュージカルでもない。それこそ今回のエンタテインメントへの挑戦は博 多座にとっても異例であり、ある意味これまで博多座が発信してきたエンタテインメントのセオリーを覆すものになるかもしれない。啓司の『THENINE WORLDS』とのコラボレーションをするに踏み切った理由、そして、これからの博多座の展望を、博多座のトップに立つ芦塚日出美社長に啓司が訊ねた。

————博多座とLDHがタッグを組み、ひとつのエンタテインメントを発信するのは初めてです。芦塚社長はLDHやEXILE、EXILE TRIBEが展開しているエンタテインメントに、どのような印象をお持ちでしょうか?

「常に新しいことを追求・挑戦されているイメージがあります。私も一度、EXILE THE SECONDさんのライヴを拝見し、彼らの発信するエンタテインメントに触れたことがありますが、私の年代でも、最初から最後まで飽きずに楽しめました」

————ありがとうございます。今回、僕のプロジェクト『THE NINE WORLDS』とのコラボレーションのお話があった際、芦塚社長は快諾なさったと伺っております。多くのアーティストが出演する『九楽舞博多座』ですが、ミュージカルでも歌舞伎でも演劇でもありません。快諾なさったいちばんの理由を教えていただけますか?

「いつも新しいことに挑戦しているLDHさんと一緒に、博多座も今までと違うことにチャレンジしてみたい!その一心です」

————『九楽舞博多座』開催を前に、芦塚社長ご自身は今、どのようなお気持ちでしょうか?

「我々にとって新たな試みであり、博多座の演劇文化の発展の一端を担う公演なので、非常にワクワクしています」

————僕もワクワクしています!!芦塚社長にとって、“博多座”とはどういう存在なのでしょうか?

「博多座は、多種多様な演劇ジャンルに対応可能な、西日本随一の劇場・舞台設備を保有し、地域の皆さまから信頼される“博多座ブランド”を得ていることから、将来性のある演劇興行会社として発展できると思っています」

————これから博多座で挑戦していきたいことはありますか?

 「現在、歌舞伎、ミュージカル、宝塚……、そのほか多様な演劇ジャンルを年間ラインナップしておりますが、さらに若い観客層に向けた演劇ジャンルや、 エンタテインメントにも広げていきたい。現在お芝居の自主制作(5年で10本)や共同制作を行っていて、これらをもっと幅広く強化していくとともに、引き続き、他劇場での公演および販売も推進していきたいですね」

————芦塚社長は長崎県出身でいらっしゃいますね。そんな長崎をはじめ、博多座のある福岡など九州全体に対し、どのような想いがありますか?

「九州の演劇文化の発信基地となり、九州の皆さんに喜んでもらうことが、博多座の経営理念。さらに、東アジアに近いことから、将来の夢として……、たとえば韓国ミュージカルや中国京劇などともコラボレーションするなど、“東アジアに輝くエンタテインメント文化の拠点”を目指していきたいです」

————素敵な夢ですね!! では、『九楽舞博多座』公演を楽しみにされているファンの方々や、月刊EXILEの読者の方へメッセージをお願いします。

「今回の『九楽舞博多座』公演は、私たちの夢に向かう第一歩です。ファンの皆さま、これからもどうぞよろしくお願いしますね」